レッドルーム(@Red_Room_A)です。
結成5年目にKOC決勝へ
天秤丸を解散した秋定とSK-2を解散したさすけのコンビで、2016年結成。
両方ともコミュニケーション能力が異常に高く、すぐに人と仲良くなるらしい。
後述の企画でさすけが取り上げられるくらい売れていなかったが、2020年にキングオブコント決勝進出。
まさか全国ネットであたしが聞ける日がくるとは…。
コントでは毎回、さすけのツッコミが1つ目の笑いになることが多い。
さすけ「夜行バスなのよ」
秋定
NSCではAランクで、天秤丸時代に5upよしもとのオーディションに合格し、劇場メンバーになっており、5upが漫才劇場となった後も出演を続けていたが、2015年に解散している。
解散後はピンでの活動をほとんどしておらず、ギリギリ引退するかどうかの状態だったらしい。
特技は話を全部ち〇こにすること。
かまいたちの机上の空論城等で披露されている。
イノシカチョウのYouTubeでの人気企画であるSPシリーズで最初のターゲットになったのが秋定である。
秋定「帰り道教えてんねん」
秋定「ギャラ出んの?」
高校時代は友達がいなかったこと、KOCの決勝進出後は周りからの扱いが変わったことなどから、環境の大切さを実感したとのこと。
さすけ
NSC時代はCランクで、このコンビで初の劇場メンバーとなる。
ひかる(同期)「まくったなぁ…」
コンビを誘ったのはさすけから。
さすけ「LINEのIDもろてよろしい?」
一人称があたしで、独特の橋本さすけ語を使う。
物凄く優しく、彼が運転する車の助手席にさや香・新山が乗車した際、ブレーキの度に横に手を出して守ってくれたらしい。
本人曰く、奥さんにいつもそうしている癖が出た。
ただ、そんな彼も、自宅出産を希望した奥さんの実家から
シコりた過ぎて家に帰った。
現在は謎の真っ赤な部屋に住んでおり、空論上の企画で共演者を驚かせた。
何故か、めざましテレビを録画して、夜に見ているらしい。
kento fukayaがプロデュースしたジュースごくごく倶楽部では、メンバーのあたしとして、キーボードを担当している。