レッドルーム(@Red_Room_A)です。
発見
「発見」漫才でおなじみ。
「発見」は腕を上げ、上を指しながらジャンプするため、YouTubeにあるM-1の予選動画で彼らを見ると
やたらと遠い。
なんなら、カメラがよく動く。
ほとんどメディアへの露出はないが、小泉が客の予想とは想定外の発見をするため、コメント欄では「初めて見たけど、とんでもないな」という感想が寄せられていた。
一方、結果を残しているのはコントの方であり、キングオブコントでは準々決勝進出。
KOCで披露された生レバーのネタは好評で、オールザッツ漫才でも披露されている。
コンビ揃って優しそうな見た目をしているからか、オーディション時代に結果発表を舞台裏で待っていると
後輩「もう帰れよ」
善家カズマサ
「ア~イ!」の方。困ったときに多用し過ぎるため、単独のアンケートに書かれるくらいには苦情が来ている。
集合体恐怖症で潔癖症。
流行る前からラップに目覚めており、劇場メンバーになるまでの約9年間はその記憶ばかりらしい。
結成前、村一番のネタを舞台で見て、なんておもしろいんだと感銘を受けた。
声が枯れた。
そのギャラが振り込まれて最高月収が更新された頃、ZUMAに先月の給料を聞かれ
15万と即答した。
また、そのZUMAに自他ともに認める大喜利弱い芸人であることを利用され、ドッキリにかけられたことがある。
演者・客が手を組み、善家のボケで過剰に笑うと大喜利コーナーで一番最初にボケるかを試された。
善家「一皮むけたと思った」
末っ子で少々、わがままらしい。
小泉
パンパンの発見する方。
ジェラードンに見えんくもない。
村一番というコンビを組んでいた頃、翔メンバーとして、劇場入りした経験がある。
劇場のスタッフに手を出そうとするが、うまくいっていないらしい。
善家がラップ芸人という前説代わりにオープニングアクトをする仕事もある一方で
純吉「小泉は16連休」
小泉「グランドバトルの順位がよくなかったんや!」
後輩のいつもたいしゃが劇場メンバー昇格・脱落を繰り返していることをヘラヘラしながらいじっている(善家はホワイトボードを見ながら、可哀そうに思っていた)。
2024年、自身だけでなく、
R-1に出たがらない善家を勝手にエントリーさせ、両方とも1回戦敗退という快挙を成し遂げた。