レッドルーム(@Red_Room_A)です。
お仕置きジャンケンバトル
この回の舞台は道頓堀。見届け人はヤナギブソン。
川原「奥さんは今、何してはるんですか?」
当時、誰が興味あんねんがそこまで浸透していなかった頃だが、川原がこれが好きで仕方なかったらしい。
ジャンケンで負けると、負けた形によって、異なる種類のお仕置きをうけるという企画。
お仕置き人として、DRAGON GATE無限大の斎藤了選手が登場。
当時、関西の番組に出演していたプロレスラーとしては彼が多く、モンスターエンジン、天竺鼠、藤齊マーケットで行っていたGAORA「baseロケ太郎」にもゲストで出ていた。
2試合を行うと、お仕置き人が交代。
橋の上に誰かがいる。
藤崎マーケットである。
めっちゃゆっくりこっちに向かって歩いてくる。
トキ「唯一のレギュラー落としやがってコノヤロウ」
※実際は甘噛みでした。
3試合行われた対決の結果はいうと
ウーイェイの異常なジャンケンの弱さ。
ここでもスマイルはポイントを獲得することができなかった。
店員を笑わせろバトル
そのまま最寄りのココ壱番屋や移動。
3人の店員さんがおり、より多くを笑わせたコンビが1位となる。
まず、西森が挑戦するが、入り口のところで変なボケを連発してしまい、制限時間内に笑いを取ることはできなかった。
続いて、天竺鼠がコンビで挑戦。瀬下の耳をかんだりするが、笑いに繋がらず。
大林「あの祈りを横ばっかりするやつは本ネタじゃない?」
最後に、スマイルもコンビで挑戦。
ボケ→ふたりで店員に向かって決め顔の流れを繰り返し、見事、1位となった。
3週目にして、初のポイント。
2位を決める必要があり、モンエンと天竺で延長戦。
西森はメニューを見る→変顔を繰り返し、笑いを獲得。
川原はテレビで放送できない水の飲み方をしてしまい、
画面が自然の映像に切り替わった。
足つぼしながら王選手権
ついに、4週目に突入。
見届け人はメッセンジャー・あいはら。
入れ替え戦の前に、もう1勝負行う。
足つぼマッサージを受けながら、小学生のドリルw1ページ分解く。
あいはら「大林はどこが悪いですか?」
マッサージ師「頭」
残念ながら、スマイルはここでもポイントを獲得することができず、前回の2ポイントのみ。
そして、いよいよ第2ステージの最終決戦に突入。
番組史上最大のドラマが展開されることになる。