漫才劇場研究室

毎週水曜12:00~お笑いファンが主に漫才劇場(マンゲキ)や前身の5upよしもと・baseよしもとの芸人、その出演番組について語ります。

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かまいたちの掟とかいう番組Ⅴ【#16~19】

レッドルーム(@Red_Room_A)です。

 

 

TVerで特別賞

関東・関西のキー局・準キー局以外で製作されている番組で最も総再生回数が多かったことから、特別賞に輝いたらしい。

 

1時間スペシャルもやったらしい。

 

が、関テレでの放送が遅れ放送過ぎて、そこまで至っておりません。

 

なんなら、ゴールデンスペシャルは遅れでも放送なかった。

 

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#16 サバゲー

濱家の番組衣装が迷彩服であるという理由だけでサバゲ―に挑戦。

 

工場を再利用しているようだ。

 

2人で試合も含め練習。

山内「テレンス・リーさんが言ってた。勇気のあるヤツからやられる」

 

チーム戦として、店の常連である小柄女子×2と対戦する。

山内「よろしくお願いしま・・・」

屁「ブッ!」

 

濱家が当たったか微妙なのを無視しながら続行するも・・・

ボコボコにされる。

 

山内曰く、まだ本気を出していないらしく、再戦となるが・・・

ボコボコにされる。

 

濱家がカメラのせいで居場所がバレてると主張し、目線カメラのみでやってみると・・・。

 

さらに、スペシャルゲストも登場。

山内の親父と弟。

 

弟の自爆シーンと親父による乱射シーンは必見。

 

#17 第2のゾンかま探し

#2で盛り上がった「ゾンかま」に続くゲームを同メーカーのケンビルから探す。

山内「掟で売り切れたというよりは、この番組が買い占めた」

 

ゲストに#2以来の出演であるホワイエピッコリーノの店長、池田さん。

 

ケンビルの社長がリモートで出演し、いくつかゲームを紹介する。

 

まずは「みんなで本をもちよって」。

 

カードに書かれたお題に対する答えを、予め選んだ本の中から探すというもの。

 

つまり、大喜利を本に答えてもらう。

 

出演者が喋るのを忘れる。

 

他に、引いたカードに創作で話を足して重ねていく(順番なし)のを繰り返しながら2分続け、1枚ずつ交代でめくりながら、覚えているかを確認していく「ドリームオン!」をしてみたりするが・・・。

 

収録時間は残り僅か

結局、流れはゾンかまに。

 

すぐに負けた店長が

店長「ちょ待てや」

 

さらに、もう1試合。

 

ゾンかまいたちの製作も匂わせて終了。

 

#18・19 第1回掟-1グランプリ

いわゆる素人スター発掘だが、漫才をやってもらうM-1的なノリ。

 

相方にお荷物疑惑のある漫才師や夫婦漫才などが披露された。

 

この企画で活躍した面々は忘れた頃に登場するようになる。

 

いろいろあったはずなのに

何も覚えていないのは何故だろう。

 

同じような企画が後にもあり、ごっちゃになっていると思われる。

 

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